結婚報告を兼ねた寒中見舞いの書き方

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結婚報告を兼ねた寒中見舞いの書き方

引用http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1234252452
結婚報告を兼ねた寒中見舞いの書き方を教えて下さい。 11月に挙式をし、年賀状で結婚の報告をと考えていたのですが、 今月、祖父が亡くなりました。 忙しかった為、喪中のはがきも間に合わないので、 寒中見舞いを出そうと考えているのですが、 喪中の事と結婚の報告を一緒にしてもいいのでしょうか? また、お恥ずかしいのですが、どのような文章になりますか?

回答↓
寒中見舞いは、寒さの中、受取人の安否を伺い励ますことが 趣旨です。 そこに結婚報告が添えてあれば主客転倒となる恐れが生じます。 松の内(1月7日)以降、近況報告として綴り投函すればよいでしょう。 ハガキの種類や内容に制約がありませんので。 例えば、縦書きで 拝啓 本格的な冬の到来を迎えておりますが、 皆様には佳き年をお迎えのことと存じます。 当方、昨秋、縁あって結婚し、新たな地にて新たな生活を営んでおります。 まだまだ新米夫婦の私どもでございますので、今後とも御交誼のほど よろしくお願い申し上げます。 昨年暮れには祖父が急逝したため、年頭の御挨拶は控えさせて戴きました 巷間、新型インフルエンザの流行が蔓延しておりますので 御自愛なされたくお祈り致しております。敬具 平成二十二年睦月某日


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